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 長野県の穂高町で昨年に引き続いて開催された「鉄道おもちゃ&模型チャリティフェア」に出展しました。昨年同様、2日間のオープニングイベント でNゲージと一体展示を行い、その後はプラレールの単独展示に組替えます。したがって、今回もレイアウトを作成する上での最大のポイントはこの組替えを 当初から考慮しておくことにありました。

■オープニングイベント用レイアウト
 1月9〜10日に行われたオープニングイベント用のレイアウトでは、昨年同様、Nゲージの本線の一部と立体交差して一体感を持たせる構成としました。 今回の配置は一辺が壁になるので、手前から奥に向かって階段状に高架線を配置し、子供目線でどこから見ても3層の線路を階段状に見る ことができるようにしました。また、今回のスペースが正方形に近くエンドレスの取り回しがし易いため、タワーのようなシンボルをやめて全体的に低層の 箱庭のような構成にしました。見る位置から最も遠くなる3階にあたる部分では奥行き感を出すため、高さの異なる箱と4本の大鉄橋を利用して強調しています。  エンドレスは在来線6本と新幹線2本で、計8本の列車を同時に走らせることができます。






■常設展示用レイアウト
 1月15日〜3月21日まで設置される常設展示用のレイアウトは、Nゲージを撤去したあとの旧立体交差部分に修正を加えて 違和感を解消するとともに、空いたスペースには新たなエンドレスを設置するのではなく、既存の8本のエンドレスを延長して 拡張することとしました。さらに、Nゲージ跡地のうち、エントランス方向に向かって壁沿いの1線を延長し、会場の入口付近から はやや見にくい現レイアウトまでの誘導を考慮した拡張を行いました。その他、昨年同様、Nゲージの本線跡地にアートヒルズ側で 新たなエンドレス複線分を敷設するということで、当レイアウトとの交差部分について、その準備も併せて行いました。